2012年09月15日
合唱曲「樹氷の街」
実家で学生時代の楽譜や資料を整理してたら、懐かしい楽譜が次々に出て来ました。
うわ〜。ついに出た!
合唱曲の「樹氷の街」。
これは、歌ったのではなく、中学生の時にピアノ伴奏をしたんだったっけ。
とにかく流れるようなメロディーでした。
難しかったぁ〜!
なんで先生、私にさせるのだろう?と本気で困ってました。(-_-)

「遠くから雪が降ってくる」と書いてる。
ちゃんとイメージしてるじゃん。
ぐーるぐるの色ペンのあと。
何を言わんとしているんだ、私。

この書き方、今も残ってます。(v_v)
あとあと、何が言いたいのかわかんないのよね…。

「ほのおのように、扉を叩き、
私の心の扉をひらく。ひらく。ひらく。ひらく。扉をひらく。」
という歌詞でした。
何だか、ほほえましいというか…、恥ずかしくなってきました。
若いなぁ………。
うわ〜。ついに出た!
合唱曲の「樹氷の街」。
これは、歌ったのではなく、中学生の時にピアノ伴奏をしたんだったっけ。
とにかく流れるようなメロディーでした。
難しかったぁ〜!
なんで先生、私にさせるのだろう?と本気で困ってました。(-_-)

「遠くから雪が降ってくる」と書いてる。
ちゃんとイメージしてるじゃん。
ぐーるぐるの色ペンのあと。
何を言わんとしているんだ、私。

この書き方、今も残ってます。(v_v)
あとあと、何が言いたいのかわかんないのよね…。

「ほのおのように、扉を叩き、
私の心の扉をひらく。ひらく。ひらく。ひらく。扉をひらく。」
という歌詞でした。
何だか、ほほえましいというか…、恥ずかしくなってきました。
若いなぁ………。
Posted by ゆっち at 14:46
│やさしい時間