2009年07月11日
SONGS


NHKでSONGSの再放送をしていて、まずはCarpentersの特集でした。
Carpentersは私の思い出です。
1970年代前半からなので全盛期にはまだ生まれてなかったり微妙な時なのですが、高校時代にものすごくよく聴きました。
中でも「青春の輝き」が好きで、卒業演奏はこの曲で、指揮をした覚えがあります。
あの頃はあまりわからなかった歌詞の意味が今はよく解る気がします。
「私は不完全な世界に完璧を求めてる 愚かなことにそれが見つかると思っている」
なぜか胸が痛くなる歌詞です。
こんなよるは、キャンドルの光で、ぼーっと歌を聴くのが心地いいです。
尾崎亜美も素敵です。
「オリビアを聴きながら」この曲も胸がキュンとします。
歌ってやっぱりいいね。(^_-)-☆
うわー、平井堅が始まった…
ますます眠れない………
Posted by ゆっち at 03:20
│やさしい時間